これであなたも少し詳しくなれる? VTuberのすすめ

目次

そのそもVTuberとは

バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー、英:Virtual YouTuber)は、
YouTuberとして動画配信・投稿を行うコンピュータグラフィックスの日本発祥のキャラクター(アバター)
、またキャラクター(アバター)を用いて動画投稿・配信を行う人。
別名:VTuber、Vチューバー(ブイチューバー)。

YouTube以外のサービスを利用する際などにYouTubeという特定のサービス名を使用することを避けるため、単に「VTuber」(または「バーチャルライバー」)と呼称することがある。

※wikiより引用

要は3Dキャラや2Dイラストが動いて動画やら配信を行っているんですね。

硬い言葉はいいから説明しろとの言葉が飛んできそうなのでさっさと次の話題へ…

歴史を紐解く(読み飛ばしても可)

そもそも、実在しない存在を偶像と見立てて様々な行為を行うこと自体は太古の昔から行われてきましたよね?(要は土偶とか神代に語られていることなどである)
これが現代ではこのような形態をとっているというだけだと筆者は考えます。(諸説あり)

ではここで現代、つまり21世紀周辺の歴史を見ていきましょう。

”ちゆ12歳”(2001年)

彼女を初期から知るのは真の意味で古のオタクではなかろうか。 

彼女のホームページ:http://tiyu.to/

彼女のチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg49h2KFnB3SH1efaI_njVg

バーチャルネットアイドル ちゆ12歳(バーチャルネットアイドル ちゆじゅうにさい)は、
2001年2月14日に開設されたウェブサイトの一つ、
もしくはそのウェブサイト上で作り上げられた架空のキャラクター。侍魂などとともに2000年代初頭のテキストサイトの流行を代表するサイトのひとつである。

※wikiより引用

インターネット上で作られた架空の偶像的存在は彼女が自分の観測する限り00年代では最古だと思われる。(間違い等指摘がございましたら教えてください)

ちなみに、2018年2月14日(誕生17年目)に生存報告と題して「バーチャルユーチューバーちゆ12歳」としてVTuber活動開始、現在(12月18日)まで活動を続けている。

(詳しく話すと長くなるので時間が進みます)

”Ami Yamamoto”(2011年)

mi Yamatoとは、YouTubeに投稿を行っている日本人の女性Video Blogger(Vlogger)である。

※ニコニコ大百科より引用

彼女のチャンネル:https://www.youtube.com/user/yamatoami/videos

当時より、ピクサー映画的な3Dモデルや現実世界の車運転映像など技術力が高い映像を投稿しています。現在も継続して動画投稿を行っています。

自分も詳しくは知りませんが(おい)チャンネルに飛んでどういうコンテンツ化を知るのが一番早いでしょう。

”アンドロイドお天気お姉さん「ウェザーロイド・アイリ(ポン子)」”(2014年)

(恐らく)日本で一番有名な気象情報番組である「weathernews」https://weathernews.jp/ のお天気生番組「SOLiVE24」の一部コーナーで活動開始しました。

トラッキングが外れたり、中の人を映してしまったり(視聴者はもはやわかっててネタにしたりする)と頻繁に放送事故を起こすことから「ポン子」の愛称がつきました。

元々はWeathernewsの一部で放送に出ていましたが、VTuber人気の波を受けチャンネルを独立、現在は約8万人を抱えるチャンネルとなっている

彼女のチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCzrw4K7D9Ti3FP8WMTVPImg

”アニメ娘エイレーン”(2014)

活動は2014年3月1日~ 現在動画は残っていない、現在はMiraiAkari projectの裏方に回り「ヨメミ V-AR チューバー -萌実-」ではしっかり動画に登場している:https://www.youtube.com/channel/UCy5lOmEQoivK5XK7QCaRKug/videos

※現在はミライアカリのアカウントとなっているため、ミライアカリのチャンネル:https://www.youtube.com/user/bittranslate/videos

詳細についてはニコニコ大百科が詳しい:https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E5%A8%98%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3

”みゅみゅ”(2014)

現在北海道のバーチャルキャスト社で働いている技術者、ネカマ歴の非常に長い古のオタクhttps://com.nicovideo.jp/community/co1774343

現在のニコ生等で使われているバーチャルキャストの原型を”一人で”作ったやべーひと。本人はVTuberを公言していないが活動自体はVTuberとおおよそ同じようなものを行っている

生放送のアーカイブ切り抜きなどが残っているので目を通してみると面白いだろう

~~ここから激動の時代が到来~~

VTuber四天王(俗称)の登場(キズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロ、ねこます、輝夜月)

”キズナアイ”(2016.12)

初期の頃から週5ペースで動画投稿をはじめ、動画本数は最初の1ヶ月で20本以上、チャンネル登録者数も1000人ほどつく

2017年の1月頃には日本のファンがキズナアイの動画に英語字幕をつけ始め、これを機に2017年2月頃には海外での認知も広がり始まる

その後、チャンネル凍結を乗り越え、韓国語翻訳を機に海外人気を集め、2017年4月下旬ごろ50万人を突破、同年12月に100万人突破するなどチャンネル登録者は頭一つとびぬけている

A.I.Channel:https://www.youtube.com/channel/UC4YaOt1yT-ZeyB0OmxHgolA

VTuber四天王(死語になりつつある)の一角の登場ですよ!やっと!(長かった…)

最近のアイちゃんはアーティストとしての活動が主に目覚ましい(アルバムCDは最高なので買いましょう)、他には分裂した件で多少騒がれてはいるが演者の負担や運営方針もあるので仕方がないだろう(知っている情報はあるがコンプラなので話せません…)

ゲームチャンネルもあり、高頻度で様々な活動を行っているので飽きることがないチャンネルであるチャンネル登録しましょう!()

”ばあちゃる”(2017.8)

世界初男性バーチャルyoutuber「ばあちゃる」誕生でフウウウウウ!!(フウウウウウやウビバウビバは彼の口癖である)

彼のチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC6TyfKcsrPwBsBnx2QobVLQ

彼は(自称ではあるが)世界初の男性バーチャルYoutuberを名乗っていて恐らく正しい(こちらも情報があれば教えていただきたいです)

なお、何本か動画を上げたのち活動休止→12月半ば唐突にツイッターで活動再開宣言→最近の.liveの問題により謹慎中[?](10月6日の金剛いろはの誕生日に関するツイートより自身のツイートが止まっている)である

本人はふざけているようにみえるが、実は意外と頼れる兄貴分だったりする イベントでの有事やその他トラブルでもかなりの活躍を見せたり、黎明期には積極的にTwitter上でのリプライを送っていたことが印象深い

”電脳少女シロ”(2017・8)

彼女のチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCLhUvJ_wO9hOvv_yYENu4fQ

時期を同じくして登場したのが、同じく.Liveの電脳少女シロである

サイコパスシロイルカの愛称(?)が存在する通り、笑い方が特徴的なのと思考がバイオレンスであることからこの愛称(異名ともいう)がついた

ばあちゃるに対して罵倒をするが、なんだかんだいって仲のいいコンビである

彼女もつい先日(2019年8月24日)に生誕祭を行って以降、歌唱にも力を入れ始めている

動画投稿を”毎日欠かさず”行っている(正気の沙汰じゃない)こちらも一見の価値あり

”ミライアカリ”(2017.10)

彼女のチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCMYtONm441rBogWK_xPH9HA

こちらは先ほど紹介したエイレーンによるミライアカリプロジェクトの発足により登場した(かなりの初期投資がかかっているらしい)

明るい性格、下ネタに寛容、エゴサが早いなど、距離感の近さも特徴の一つである

2018年4月9日に事務所「ENTUM」への所属(今年いっぱいでENTUMは終了するがミライアカリ自身はそのままフリーで続投)

1年ほど前から歌の投稿も増え、オリジナル曲も多数ある ナユタン星人作曲のミライトミライはたのしい雰囲気で、ECHOの歌ってみたでは一転してかっこいい雰囲気で歌っていたりと歌い訳もすごい(語彙力)

動画や生放送も定期的にしており、コンテンツも充実している

”バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん「ねこます」”(2017.11)

※現在は個人勢を主な支援対象として自身のチャンネルをバーチャル番組チャンネルに呼称変更し、一線を退いている https://www.youtube.com/channel/UCt8tmsv8kL9Nc1sxvCo9j4Q

彼?(彼女?)の存在は…大分異質であることは明白である

単純に演者の”声”が男性である(この辺りの定義は難しい)、これはねこます自身がボイスチェンジャーによる音質低下を嫌ったためである

又、元コンビニ店員であることの話のメタ的な内容などを受け、その後にゃるら氏に記事(http://nyalra.hatenablog.com/entry/2017/12/05/155651)を書かれ人気を博し300→9000まで伸び、その後瞬く間に登録者を増加させた

なお、ねこます自身はバズること自体は想定外でその成り行きで様々なイベントや催しに参加する形になっている

彼が四天王たる功績は、企業でなくとも個人でVTuebrができることを示し、たくさんの個人勢を生み出す結果となったからである

他にも、vrm形式という3Dモデルの統一規格を制定したり、アバター時代の基礎を作ったいる点で、様々な功績を残している

”輝夜 月”(2017.12)

彼女はその他四天王が話題になった後、突如現れました

彼女のチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQYADFw7xEJ9oZSM5ZbqyBw

聞けばわかる(暴論)

特徴的な声、超々ハイテンション(酔ってるのでは?と思うような)などから、首絞めハム太郎、ストロングゼロの擬人化などの異名を持つ(海外ではコ〇インちゃんなどとも呼ばれていた)

なんかもうすごい(語彙力)

”のらきゃっと”(2017.12.24)https://twitter.com/VR_Girl_NoraCat/status/944889989485158400?s=20

彼女のチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC3iwL9Yz8LcKkJsnLPevOTQ

元々同年4月15日からニコ生で活動していましたが、VTuber人気の波を受けYoutubeに進出しました

モデルのかわいさもさることながら、動きが他のあらゆる存在よりも洗練された美しさを持ち合わせています

現在の音声の出力方法がゆかりねっとを介した音声の出力であり、この体系のVTuberの礎ともなった

ファンに創作勢が多いことも特徴であり、冬コミでファンメイド合同誌である「のらちゃんべりべりきゅーと2」は300pの大作となっている

これに関しては、普段から世界観が特徴的であり、緩い価値観統一による多元解釈が行われているからである 要は初音ミクに比較的近い存在である VTuberの中で一番概念的存在に近しい存在である

____________________________________

ここまででおおよそ2017年までの動きが終わりです(めちゃくちゃ長い)(大分省いている)

さぁここまでは序章にすぎません

ここからは個人と企業玉石混合で歴史が進んでいきます

流石に書ききれなくなるので、ここからは大まかな流れを

ニコニコ大百科が書いてくれていました!!!!!!!!!!!!!(死)

~2018 https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AByoutuber%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%B9%B4%E8%A1%A8%28-2018%E5%B9%B4%29

2019~ https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AByoutuber%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%B9%B4%E8%A1%A8%282019%E5%B9%B4%29

2020~ https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AByoutuber%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%B9%B4%E8%A1%A8%282020%E5%B9%B4%29

ぶっちゃけ言うとこれを全部目を通すとめちゃくちゃわかることが多い(多い)

運営システム

ここまで来てと執筆時間があまりないことに気づきました(おい)

簡単にまとめます

モーションキャプチャ(3D)

・近年、急速に発達してきたもので「VICON」や「OptiTrack」など大きなスタジオ規模で行うものがあり、全身にトラッキングマーカー付きのスーツを着て撮影を行うものです

製品ホームページ https://www.crescentinc.co.jp/product/vicon/p_syosai/camera/vantage/

まぁ超高額なんですけれどもね…

そこで出てくるのが「Neuron」って奴です、こちらはおよそ20万円ほどでとても手ごろ(?)な価格になっています

最初のうちはこれの上位グレードのNeuronを使ってモーションキャプチャしていたところもある模様(真偽不明)

加えて、個人でVRやらを楽しむ際に出てくるのがHTCVIVEやOculus、Luppetなどが出てくるわけです

VR機器としてだけでなく、もちろん個人でモーションキャプチャして動画に出すことも可能で、個人VTuber3Dの大半は個人で買える機材で行っていることが大半だと思われます

後述するVTuberにも個人勢がたくさんいるので見ていただけると幸いです

Luppetに関しては、最初にコスパが異常であることがあげられます。よくバ美おじ勢を筆頭に使用されてるのが分かるのですが、手のトラッキング精度が非常に良いのに1万5千円で実現できるというので非常に驚きです。

詳しくはググって下さい…(VTuberをお勧めしたいので)

Oculusに関しては、個人VRを楽しむことに関していえば最高の体験ができると思います、特にOculusQuestでは。

VR機器の中でもスタンドアロンでできる物の中では、値段に対する体験が十分すぎるほどである(本来なら+3万くらいしてもいい)

より詳しく聞きたいのであれば、PM班の雪の輪君辺りに聞いてください(丸投げ)

少しでも気になったなら…

要は、自分がおすすめのVTuberがたくさんいるので誰かのどこかの性癖に刺さって視聴者が増えればいいなってそれだけです!!!!!!!!!

箱で推すなら、にじさんじ、どっとライブ(アイドル部)、ホロライブetc… が存在しています

まぁ個人、企業問わず好きな人がいたら全力で推す それだけでいいんです!!

加えて、VTuberは本当に多様で、大喜利VTuberからアイドルやアンドロイド、音楽系や芸人まで多種多様です。是非好みのVTuberを探してみてはいかがでしょうか!!

ときのそら:企業(Hololive)、歌、
https://www.youtube.com/channel/UCp6993wxpyDPHUpavwDFqgg

夜枕ギリー:個人、大喜利企画、VTuber考察動画
https://www.youtube.com/channel/UC2um9MgjkZ1CD6lKsuNQ5XA

だてんちゆあ:個人、バ美おじ
https://www.youtube.com/channel/UCzAxQCoeJrmYkHr0cHfD0Nw

KMNZ(ケモノズ)リタ、リズ:企業、歌
https://www.youtube.com/channel/UCwuS0uY-Z2Gr_5OV2oFybFA
https://www.youtube.com/channel/UCRMpIxnySp7Fy5SbZ8dBv2w

鷹森ツヅル:個人、歌、作曲、絵描き、(要はマルチクリエイター)
https://www.youtube.com/channel/UCTNqdmisGoH93iyTLDV1J5A

ケリン:個人、芸人(アウトロー)
https://www.youtube.com/channel/UCeAfiVvEuyICYJW-f3GnQjQ

MZM:コーサカ、アンジョー:企業、歌、企画動画
https://www.youtube.com/channel/UCDG8K9g6qo8gX4jCjsqUVzA

天目童心Channel:個人、歌、企画動画、女性(3人)男性(1人)
https://www.youtube.com/user/misakiakagi

ミディ:個人、作曲(プロ)、
https://www.youtube.com/channel/UCs4zWdCrlnXmpVkjOgAHs0w

舞鶴よかと:個人、ご当地VTuber
https://www.youtube.com/channel/UC66DRsVkzrPAp6hZV7-HBGw

神楽すず:企業(アップランド)、生放送主体、破壊神、女性
https://www.youtube.com/channel/UCUZ5AlC3rTlM-rA2cj5RP6w

物述有栖:企業(にじさんじ)、歌、雑談系
https://www.youtube.com/channel/UCt0clH12Xk1-Ej5PXKGfdPA

バーチャルゴリラ:個人→企業立ち上げ、歌
https://www.youtube.com/channel/UC2hA-6M66dE2Tt_4xM8K9wQ

鴨見カモミ:個人グループ(ブイアパ)、絵(プロ)
https://www.youtube.com/channel/UCL-2thbJ7grC9fmGF4OLuTg

旅するバーチャルyoutuber〜動く城のフィオ:個人(会社経営:HIKKY)、企画動画(主にVRC)
https://www.youtube.com/channel/UCiJr4MX-DrlKgLYC0luCjpQ

VTMHIMARI:個人、DTMer、動画勢
https://www.youtube.com/channel/UCgwDRo9v_eMMFXgvctbdOjg

ミミック:個人、ひどい(褒め)検証動画(マジで見よう)
https://www.youtube.com/channel/UCjbtwMOGYuSp_o11omDXUQQ

フィンダーおじさん:個人、ネタ
https://www.youtube.com/channel/UCw_VMnV67muXs-uZr-xyADA

花奏かのん:個人→個人グループ(ブイアパ)、演奏系、作曲
https://www.youtube.com/channel/UCmqrvfLMws-GLGHQcB5dasg

魔界の一般人シャレトン:個人、ネタ動画、シリーズ物の動画
https://www.youtube.com/channel/UC1U-tha_iJ-cTdV9vaQSSvg

赤月ゆに:企業(ゆにクリエイト会長)、知識系動画投稿者、毎週のラジオ(月曜日)
https://www.youtube.com/channel/UCsA8nM8e5–IdeRaxZwTWHg

バーチャルねこ:個人、作曲、謎動画
https://www.youtube.com/channel/UCKDHdDpoE9lurDuyAGAuNnw

のらきゃっと:個人(にしてはプロデューサーの資金力がヤバい)、生放送主体
https://www.youtube.com/channel/UC3iwL9Yz8LcKkJsnLPevOTQ

もちろん、これは全体の一部ですし、探そうと思えば幾らでも存在するので是非自分の好みのVTuberを探してみてはいかがでしょうか!

結論

推しは推せるときに推せ!

何故かというと、これは今、日本初のちゃんとしたコンテンツとしては初音ミクに次いで2番目の大きなコンテンツなんです(実は)

今この記事を見ているみなさんは本当に幸運です。新しい時代の真っただ中にいるのですから

時代を自分の目で見られるチャンスですし、このVTuberというビッグウェーブに皆さんのっかってみてはいかがでしょうか?

あと、今月の28日(土曜日)に第2回V紅白が開催されます!皆さんぜひ見てください!
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
> https://twitter.com/makeagames2018/status/1205827621474324480<
ーY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Yー

質問ご要望等ありましたら、自分のツイッターまで… 色々呟いてます https://twitter.com/V_satuki_nagisa

筆者:皐月渚

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